目的的に!
        ≪目的的に!≫

        この頃、雨続き。
        雨はうっとうしいが晴れていては撮れないシーンが撮れる。
        雨だが、暇だし、ついでがあったので、
        あるところへ、コンテスト用の写真を撮りに出かけた。
        芸術的なシーンと言うのではなく、
        コンテスト狙いの邪心のある撮影である。
        これまでは漫然と、ただ、面白いシーンとの出会いを求めて
        漫然と撮っていた。

        やってみて目的的な撮影と言うのも
        狙いがはっきりしていて、
        良いかもしれないと言う気がした。

        芸術的な写真ではないかもしれないが
        たまにはこんなやり方もいいと思った。

        今年はあまり成績が良くない。
        いい結果がでたら嬉しいな。
        なにしろ、写真は思いの外、お金がかかる。
        良い写真を撮りたいから、材料費を稼がなくてはならぬ。

        かつて、知人である、ある彫刻家が言っていた。
        「ささやかな再生産がしたいから、作品が売れてほしい・・・。」

        そうです、どんな偉人も、賢人も、
        霞を食べて生きていけるわけではないのです。


        明日は選挙ですねぇ。
        「都民ファースト」だの「国民ファースト」などといわれると
        「あほくさ!」と思う。
        化けの皮がはがれちゃったよね。
        調子の良いポピュリズムだったのだ!

        「身を削る改革」・・・
        ああ、これも・・・。
        だったら、政治資金は受け取るべからず! デスネ。
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        【2017/10/21 15:24】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        希望?失望?
        ≪希望?失望?≫

        希望の党は私には早くも失望の党だ。
        小池氏が築地を取り上げた時は
        何か良い方向へ向かうような希望的観測を持ってしまったが
        結局人気取りのために「ぶち上げた!」だけみたい。
        「原発0」ですってぇ?
        彼女は原発推進派、すくなくとも、容認派だったと記憶するけど・・・。
        記憶違い?
        騒いで注目を引き、目立つ。
        宣伝上手。
        前言をひっくり返すことなんて
        どうってこともなし。
        日本人は忘れっぽいし。

        オリンピックの件だって
        ほとんど当初の計画通りに戻っちゃったし
        築地も豊洲移転。
        5年後に戻る???

        良い政治家がほとんどいないこと…これこそが「国難」だと、
        新聞記事にもあった。
        とほほ・・・。


        【2017/10/09 18:05】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        こころゆたかに・・・
        ≪こころゆたかに・・・≫

        ここ2,3年で収入は激減。
        それなのにフルタイムで働いていた頃の生活習慣は簡単には変えられない。
        衣類はほとんど買わないが・・・。
        食べ物は鮮度のいいもの、良質なものが良い。
        普通に生きているだけで、食費、光熱費、税金、医療費などがかかる。
        でも、楽しく心ゆたかに生きていきたい。

        今日は「十五夜コンサート」という野外のアマチュアジャズコンサートに行ってみた。
        無料。
        仕事が少なくなった分、時間ができたので
        こんなコンサートにも出かけられるようになった。
        薄手のコートを着て行ったが、それでも少し寒かった。
        アマチュアコンサートだから、演奏は多少物足りない感はあったが
        楽しめた。
        なんと言っても、環境が良かった。
        古民家の前庭、林、雲間から月も顔を見せて・・・。

        まあ、安近短で楽しんでみよう!
        【2017/10/04 22:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        良い歌が聴きたくて
        ≪良い歌が聴きたくて≫

        きれいな歌が聴きたくなったが、新曲など知らない。
        昔好きだった島田歌穂の動画を見てみた。
        「オンマイオウン」が一番に出てきたので彼女の十八番のようだった。
        随分コンサートには行っていないが、彼女のコンサートには行ったことがあった。
        その時もクライマックスは「オンマイオウン」だったと思う。
        感動してちょっと涙が流れちゃったことを思い出した。

        今はユーチューブですぐ、いろんなステージが検索できてしまう。
        島田歌穂の流れで「レミゼラブル」のミュージカルが出てきて今日は半日も
        「レミゼラブル」の様々な歌を聴いてしまった。
        「レミゼラブル」は小学生か、中学の時にこども版の本で読んだ。
        こども時代に読んだ最初の本格的な小説だった。

        今、ミュージカルでその話を振り返ってみると
        貧者の悲しみは今も昔もさほど変わっていないことを実感した。
        現代は現代で目に見えないカースト制のようなものが広がってきていると
        昨日だかの新聞にもあった。
        1パーセントの人間が世界の富の大半を独占していると言う現実。
        ひどいタックスヘイブンの事実が知られていながら、追及できずにいる現実。
        こどもの貧困は6人に1人。
        老々介護で共倒れになってしまう老人世帯。
        1億中流などと言われていた時代は幸せだったんだね。
        この格差社会、なんとかならないものですかねぇ・・・。
        【2017/09/22 23:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        私小説的写真考
        ≪私小説的写真考≫

        ある写真サークルの中の会話から考えたこと。

        日本は政治的な面からは社会保障的観点に乏しく
        個々の人生、生活の結果の多くは「自己責任」「自助努力」にその原因を求める傾向にある。
        日本文学はそうした流れにあるのか、思考が狭く、袋小路に陥りがち。
        そうした社会的傾向は日本の文学に私小説と言う分野を開いたようだが。
        石川啄木の「時代閉塞の現状」はそう言う流れを批判したものらしい。

        その傾向は単に小説に留まらず、「日本の写真の世界に見られる傾向」との発言に出会った。

        私は写真についても(これまでやってきた陶芸や絵画も中途半端で何かと追及が浅い。)
        よくよく深く考えたことはなかったのだが、
        「そうなのか」と、これまで考えたこともなかった話だったので新鮮だった。

        現代は病み、豊かなはずであるのに満足感は得られず、
        個々はバラバラで孤独。
        共同体も、家族も壊れ、助け合う心に欠ける。
        嘆かわしいことだが、小説や写真等芸術は
        そういうことに対しての答えを探す作業でもあるはずだ。

        日本の写真界が私小説的傾向が強いか否かと言うことを云々できるほどの
        知識は私にはないので、その正否についてはわからない。
        が、写真を撮る上での、鑑賞する上での一つのヒントにはなった。
        【2017/09/12 10:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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