北朝鮮の脅し外交
        ≪北朝鮮の脅し外交≫

        お隣の困ったさん、北朝鮮。
        原爆の開発で脅し外交。
        やけくそみたいで何をするかわからない国、困ったさん。

        昔、あるジャーナリストが言っていた。
        「『読売・ヨタキジ  毎日・眉唾  朝日・偽紳士』
        大新聞は皆、スポンサーの顔を見て記事を書くから
        信じたら、あきまへんでぇ‼!」と。

        大学で「コミュニケーション論」(だったと思うけど)を学んだ時に読んだ本に
        「シェアが大きくなるほど、運営費がかかるからスポンサーに頼る。
        新聞社の運営費は購読料ではない。コマーシャル代だ。」
        とあったと記憶する。

        実際、新聞勧誘員は「2ヶ月分の購読料まで、お客さんは負担せんでええ。
        新聞社の運営費は購読料じゃあないんよ、コマーシャル代なんでっせ。
        そやから、新聞、とってえな」
        みたいなことを言って勧誘してきた者もいた。
        新聞記事は読者の立場で書かれているのではない、
        と言っているようなものである。


        原爆と原発は別物ではあるが
        原発の再稼働を支持している人は少ない。
        反対している人の方がずっと多いのに、政府は粛々と再稼働を進めている。
        シールズのシュプレヒコールじゃあないけどじゃあないけど
        「民主主義ってなんだ?」

        同じく大学で学んだこと。
        「法学」では
        「個人の自由と公共の福祉」についてレポートを書かされた。
        参考に読んだ本の骨子が今も私の心に響いている。
        それはこう言うことだ。
        「公共の福祉を理由に個人の自由が制限されることがありがちだが
        それはあってはならないことだ」と言うようなことだ。
        「あってはならない」までは、書かれていなかったと思うが
        微妙なバランスの上に成立する個人の自由は、常に制限される危険がある
        ということだったと思う。
        それは常に「二律背反」する。

        最近「公共の福祉のため、多少の個人の自由は制限されることも
        止むを得ない」と言うマスコミや政治家が増えてきた。

        お隣は本当に酷い国って気がするけど
        先進国の一員たるアメリカ、日本だって結構、狂っていると思う。
        自由なはずの日本だが、私の目には結構、ゆがんだ部分が見えてくる。

        思わず、ながなが書いてしまったが、ほとんどの人は「何言ってんねん」って感じだろうな。
        空しくなるね。
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        【2016/09/10 11:24】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        ≪3.11から5年が過ぎた…≫
        ≪3.11から5年が過ぎた…≫

        NHKで「原発メルトダウン」という再現ドラマが放送された。
        薄れかけていた原発の恐ろしさを再認識させられた。
        福島では原発廃炉の作業が進められてはいるが、
        40年とも50年とも言われる想像を超える長期にわたる作業の初期である。
        廃炉の作業で恐ろしいのは、作業の過程でまたメルトダウンが起きかねない危険があることだ。
        原発事故で東日本は死の土地になりかけたようだが、
        その危険は今後もずっと続くと言う。
        福島の原発事故はアメリカのスリーマイル島の原発事故より過酷で、
        スリーマイル島では再メルトダウンの恐れはないとのことだ。
        日本人は歴史的な悲劇も惨劇も「すぐ忘れてしまう」ことに特徴があるらしいが、
        やはり、これは忘れてはいけないことなのだ。
        ひとたび事故が起きれば、人間の力で制御が難しい原発を次々に再稼働させる流れがある。
        こんなことでいいのか。


        福島の原発事故を扱った写真展が開催される。


        鈴木渉写真展「浜通り」
        3月18日(金)から23日まで
        オリンパスギャラリー東京に於いて


        ひとつ心配なことがある。
        こういう番組を制作したスタッフは左遷させられないか、と言うことだ。
        ニュースキャスターの例もあるから・・・。
        【2016/03/13 23:29】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        NHKのクローズアップ現代 国谷キャスターも…
        ≪NHKのクローズアップ現代 国谷キャスターも…≫

        NHKのクローズアップ現代 国谷キャスターも…この3月で降板することになったと
        今朝の新聞で報道された。
        報道ステーションも看板キャスターの降板が決まったばかり。
        報道ステーションの古舘伊知郎氏方は自ら降りたいと願い出たと言うことになっているが
        国谷キャスターの方は上層部から「番組一新のため」キャスターを交替し、
        時間帯も夜間10時代に変更にすると言う。

        どちらも視聴率を下げたとか、視聴者の評判が悪かったからではない。
        視聴者に隠しておきたい内容をわからりやすく報道した・・・言わば、ジャーナリストの使命を果たしたことが
        都合悪く思う支配層に悪評だったからだろう。

        最近、クローズアップ現代が雇用問題を取り上げた時、
        明らかにこれまでとは違う、コメンテイターが招かれていた。
        不安定雇用が4割以上にもなって
        社会問題化しているにもかかわらず、そのコメンテイターは
        「多様な働き方ができる雇用形態云々」みたいな、
        今の流れを擁護するコメントを発していた。
        こんな解説、誰が聞きたいの?

        まともなニュース番組ほど、圧力がかかっていることを感じないではいられない。
        【2016/01/08 09:08】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        ≪2016 あけましておめでとうございます。≫
        あけましておめでとうございます。

        新年早々に、連日、株価下落。
        北朝鮮の原水爆実験など喜ばしくないニュースが続いているが
        波乱の2016年を予感させる。

        「報道ステーション」のメインキャスターを務める古舘伊知郎氏(61)が、
        契約が終了する今年3月末で番組を降板することにもなった。
        残念だ。
        NHKのニュースは政府広報みたいで
        上っ面ばかりで、事の真相が伝わらない。
        報道ステーションはその点、深く取材していて、わかりやすくて
        心強く思っていたのだが、、、。

        古舘伊知郎氏は降板を発表して以来、番組の中で見せる顔に無念さが現れている。
        見ていて、胸が痛くなってくる。
        昨年末、ゲストに招かれた吉永小百合が番組の中で、彼にエールを送っていたが
        がっかりしていることだろう。

        こんな悪い流れは断ち切りたいものだ。

        【2016/01/08 00:55】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        難民と南北問題
        ≪難民と南北問題≫

        昔、社会科の教員をしていた友人が言っていた。
        「学生時代に教授から『南北問題』と言われて、
        てっきりアメリカの南北戦争のことかと思ったが、違っていた。
        それは南半球と北半球の国々の『貧富の差』『北から南の国々への搾取』の問題を
        差していた」と言うのだ。
        今や、その「搾取」の問題は南から北へ「難民」が押し寄せるという形で
        顕在化している。

        国内のことで言えば、「1億中流」という平和なおっとりとした時代はとうに過ぎ去り、
        アメリカや中国などに次、格差大国へと、日本もすっかり変貌してしまった。
        地球的規模で、国の内外で、貧困問題は激増しているのだ。


        アベノミクスで潤った人がいる一方、
        貧困に陥って、1日、1食、2食で過ごす層が増大しているのだ。

        社会問題はますます複雑化し、
        政治は荒廃し、国民の声を無視するような『政治屋』ばかりが大手を振っている。


        【2015/08/17 22:13】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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