撮影旅行…しました
        ≪撮影旅行…しました≫

        最近、愚痴っぽくなってしまって…。
        こんなブログ、読んでくれる人もいなくなっちゃうよね。
        いかん、いかん!
        いっそ、写真だけのブログにしちゃおうかな?


        週末、妙義山を経由して軽井沢を撮影旅行した。


        紅葉



        神社境内
                 妙義神社境内




        雲場池
                雲場池はやっぱり、美しい。


        落ち葉
        絵のような落ち葉



        天候に恵まれ、暖かい二日間だった。
        穏やかな気持ちになれた二日間だった。
        こんな日がずっと続けばいいね・・・。
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        【2014/11/10 22:01】 | 旅便り | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
        ドイツ・オーストリアの旅から・・・ドイツの原発0政策
        ≪ドイツ・オーストリアの旅から・・・ドイツの原発0政策≫

        今日、関東地方に大震災以来の大きい地震があった。
        私の地域では震度3だと言うが体感は4くらいだったと思う。

        3.11も少し遠く感じるようになってしまったこの頃。
        警告するような揺れだった。

        以前のブログで
        ≪1000年ぶりの活動期に生きる≫(2013.4.18付)をアップしたが

        淡路島で、三宅島で、宮城県で
        震度5程度の地震が続けざまに起きた。
        不気味だ。

        日本列島は1000年ぶりに
        地震がおきやすい活動期に入ったのだと言う。云々。というもの。


        TVの歴史ものでも、2,3百年に1度、
        日本は大震災に見舞われていると、取り上げていたが・・・。

        そんな地震王国、日本は
        また、原発を再稼働しようとしている。

        先日訪れたドイツ・オーストリアでは地震はめったに起きず、
        震度2か3でも新聞の1面に記載されて大騒ぎになると言う。
        そうだね、地震にほとんど見舞われない国っていうのもあるんだった。



        南ドイツ2



        そのドイツが「原発0」を宣言したのは周知の事実。

        ドイツは地震も津波も起きないのだ。
        そうすると、考えられる原発事故のほとんどは
        人為的なミスと言うことになるのではないか?

        それなのに「原発0」を選択した。
        すごいことだと思いませんか!
        自然災害も恐ろしいが、実は人為的ミスだって
        同じくらい怖いのではないか?

        南ドイツ



        ドイツの美しい国土、美しい街、歴史ある街、
        ゴミのない、良く手入れされた広大な農地などを思い起こすと
        「原発0」は当然のこととして選択されたのかもしれない、と言う気もした。


        以前、フランスとスペインの国境を列車で越える時に驚いたことを
        今も思い出す。

        フランスの車窓からの風景はとても美しかったのだが
        スペインに列車が入った途端に、
        線路沿いに空き缶などのゴミが散乱していることに気付いた。
        「あれ、なんで急に汚らしくなったの?」
        そうか、これが国境と言うことなんだ、と思い至った。
        線路沿いの風景の違いは、そのまま、国の政策の違いとしてあからさまに出ていたのだ。
        もう、30年も前のことだけれど・・・。


        安倍さんは言っていた。
        「日本の原発は世界で1番厳しい基準を採っている」と。
        でも、それは、実はまやかしだと、ニュース番組で取り上げていた。

        また、コストにしても、厳しい安全基準を確保するには
        火力発電などよりコスト高になることも、報じていた。

        昨日、電気料金値上げ関連のニュースが報じられていたが
        それは、火力発電などで割高になっているからだ、という報道だった。

        電気料金には原発推進の対策費など、もろもろも含まれているのではないか?
        「火力発電などで割高」というニュースを
        そのまま鵜呑みにしていいのだろうか?
        疑問である。


        それにしても、こころの折れる日々。
        ・・・・・・。

        【2014/09/16 21:28】 | 旅便り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        ルートヴィヒ2世はベルばらの読みすぎ?  旅の印象3
        ≪ルートヴィヒ2世は「ベルばら」の読みすぎ?  旅の印象3≫  

        南ドイツの有名な観光スポット、
        ノイシュヴァンシュタイン城は旅行会社の宣伝のせいか、
        知らないほどはいないほど有名である。
        私も、やっぱり一目見てみたいと思ってしまって、行ってみた。


        ノイシュバンシュタイン城



        う〜ん、どうなんだろ?
        何百年とか、1000年とかという時間を経た建築物の多い欧州にあって、
        この城は有名だが、100年程度の新しいもの。
        時代の波に揉まれたものでもない。

        城の窓から


        ルートヴィヒ2世は中世騎士道への憧れを強く抱いた人物で、
        自分の中世への憧れを具現化するロマンティックな城を造ろうと決意して、
        ノイシュヴァンシュタイン城はつくられたとのことである。
        ルートヴィヒ王の趣味のためだけに建設された
        実用には不向きな城と言うことである。

        立地は大変眺望の良いところに建ち、
        そこでヒッキーな生活をするには良いかもしれない。
        ルートヴィヒ2世は今でいう、ヒッキーみたいな生活を送った人物のようである。
        騎士道に憧れても、時代錯誤とも言うもので
        そういう時代は既に過去のものになっていたようなのだ。

        私の印象はルートヴィヒ2世は「ベルばら」の読みすぎと言うものである。(笑)
        もっとも、私は「ベルばら」って読んだことないんだけど。

        写真集で見ると、なかなか内装も素晴らしい感じなんだけど
        実際に見てみると壁画なども歴史の残るような名作には見えなかった。

        ただ、ディズニー映画にでも出てきそうな城で
        素晴らしいロケーションに建っていて、
        有望な観光資源になっている。

        内装なんかで言えば、今回、いろいろ訪問した
        様々な大聖堂などの方がよほど荘厳に感じた。

        インスブルックの大聖堂
                  インスブルッグの大聖堂


        【2014/09/07 19:59】 | 旅便り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        ドイツ・オーストリア 旅の印象 2
        ≪ドイツ・オーストリア 旅の印象 2≫

        ほんの1週間余り旅しただけなのだが
        帰ると、少しの間、日本人ばかりだってことに
        違和感を覚えた。

        ああ、単一民族の国だったな。
        なんか息苦しい気がした。
        右向け右の、狭い世界。
        「空気が読めない!」とかなんとか、やだな!

        ヨーロッパを旅するといつも思うことは
        街も村も色に統一感があって美しいと言うこと。
        色彩の氾濫と言うことがない。
        カラーコーディネイトがあたりまえにできている。
        それだけでも、すごいと思う。


        街並み2
                  ネルトリンゲンの広場


        窓飾り
                  ネルトリンゲンの窓


        ドイツやオーストリアは比較的、日本に近い国なのか
        なじみやすかった。
        ラーメンみたいに手軽に、ハンバガーみたいな軽食が
        スタンドでとることができたりして便利。
        朝食のソーセージやパン、チーズ、ハムはどこも美味しかった。
        (ツアーのいいところは日本人に合いそうな食事を選定してくれていることだね。
        今回もいろいろ工夫されていて、フレッシュなサラダやデザートがほとんど
        ついていたし、ラザニア風のメニュー、魚料理など、美味しかった。)

        それから、イタリアみたいにレストランで席料みたいなものは取られないみたい。
        イタリアじゃあ席について食事をとると、軽食でも、妙に高くつく。
        だから、座る人は少なくて、店はがらんとしていたりすることが少なくない。


        ドイツはきれい好きで、几帳面そうで治安も良い。
        トイレは有料のところが多かったけど
        水を流すと便座がくるくるまわって
        清掃されるのを、初めて見た。
        日本人より、もしかしてキレイ好き?
        通過した街や村、とてもきれいに手入れされていた。
        警戒しながら歩く必要もない。

        イタリアなどはレストランでも、ボーとしていると
        注文もしていないものを、勝手に運んできたりするような
        ぼったくりみたいなことをする店があったりするが
        そんなこともない。
        テルミノ駅前だったか、おしっこ臭くて、げんなりしちゃったけど
        そんなこともない。

        私はラテン系よりゲルマン系が好きみたい。

        ネルトリンデン
                   ネルトリンげンの街を教会の塔から俯瞰する

        景観を美しく保ちたいと言う情熱は徹底されていて、
        中世風な街並みをとても愛しているようだ。
        建物を戦火で焼かれても見分けがつかないくらいに再建している。

        シュテファン寺院の前に現代的なビルを建ててしまうオーストリアとは
        そういう美意識については少し違うようだった。
        ドイツから国境を越えてオーストリアに入ると
        街並みに変化を感じる。
        現代風な工場は日本と同じような建物。
        古い建築物と新しい建築物が混在している感じがして
        日本の街並みを思い出させた。

        もっとも、ウィーンの有名なリング通りは、
        ハプスブルグ家が大輪の花を咲かせて
        巨大な歴史的建造物をつくり、壮観である。

        支庁舎2
                ウィーン 支庁舎 大きくて全体が写せない。

        オーストリア 国会議事堂
                ウィーン 国会議事堂なのだが、写真では大きさが出せていない。ギリシャ風なのがすごくいい。
         


        空気が乾燥しているので写真もくっきりだ。
        【2014/09/05 18:25】 | 旅便り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        自分へご褒美 南ドイツ・オーストリアへ
        ≪自分へご褒美 南ドイツ・オーストリアへ≫

        格安旅行なのだが、久々の海外旅行である。
        「○×記念 自分へご褒美旅行」である。

        久しぶりで、年取ったせいか心配性になり
        いろいろ準備に手間取り
        直前には出かけるのも面倒になってしまった。
        おまけに猛暑で体調は絶不調。

        でも、キャンセルも悔しいので行ってきた。
        かなり前にも南ドイツ・オーストリアへは行ったことがある。
        しかし、金なし、バックパッカーの貧乏旅行だったので
        物価の高い両国は、
        美術館だけ見て、そそくさと立ち去ってしまうと言うものだった。

        最近は、建築物やその国の暮らしぶりに興味が移った。

        格安ツアーではそんなことを観察している時間はないのだが。
        表面だけでも、少しは観察できたかな?

        ドイツってひろ〜い平野が延々と続いているんですねえ。
        北海道の美瑛をさらに、さらにずっと規模を大きくしたような
        農地や放牧地が延々と尽きることがないほどに続いている。
        EUで一番の工業国でありながら、
        農業、牧畜も盛んな国だってことが見て取れる。
        南ドイツでだけだが、何百キロとバスで走っても
        どの村々も美しく保たれ、日本で言ったら、
        きれいに飾り立てたペンション村がずっと続いているかのようだった。
        あばら家みたいな家を一軒も見なかったのは驚きである。

        ノイシュバンシュタイン城より
                  ノイシュバンシュタイン城より俯瞰する


        フランクフルト ホテルに隣接する公園
              フランクフルト   ホテルに隣接する公園

        オーストリア
             こちらはオーストリア チロル地方? だったよね。


        食糧自給率も高いのだろうな。

        レストランのメニューを見ると物価は消費税8%の日本の方が高い気がした。
        あちらは付加価値税?が19%くらいだというが。
        ネットで調べると、食品については7%だと言う。
        軽減税率が適用されているのだ。
        イギリスに至っては食品は0%だと言う。
        EUは税金が高いとよく言われるが、
        すでに食品に関しては日本が高くなってしまったことになる。



        日本人はいっぱい海外に旅行に出ているのに
        全然のんきだね。
        なんにも知らないのか、気づかないのか、私以外は金持ちなのか。
        呑気だねえ。

        4年間、フランスで仕事に行っていたと言う人が言っていたなあ、
        フランスは食品、安いよぉ!って。

        ドイツもフランスも、仕事はだいたい5時に終わるし、
        1ヶ月くらいのバカンス休暇があたりまえだし、
        ドイツの公園には育メンがいっぱいいたな。
        パパが育児にかかわるのは当たり前・・・公園を通れば、一目でそれが理解できる。

        高速道路はすべて無料とのことである。
        日本でも、一時、そんなことを言っていた政治家がいたけど
        あれ、どうしたの?
        医療費、教育費も無料。

        ドイツでできることがどうして日本ではできないの?

        ブラック企業が大手を振っている日本って、何なの?って思わずにはいられない。

        ドイツは経済大国だが、経済の規模はもしかして日本の方が上かもしれない。
        でも、国民の幸せ度は、調べなくてもわかる気がする。  

        こんなことばっかり、考えたりしてる私って、リゾートできない人かな?

         つづく
         
        参考までに

        世界の穀物自給率
        オーストラリア 279%
        フランス 191%
        アメリカ 133%
        ドイツ 126%
        イギリス 112%
        インド 107%
        中 国 94%
        北朝鮮 53%
        日 本 27%
        国連FAO「食糧需給表」より
        【2014/09/03 18:09】 | 旅便り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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