田植えする人
        ≪田植する人≫

        仕事帰り
        田植する人の写真を撮った。
        どんよりしたお天気で
        写真を撮るには不向きな日だった。

        今は機械化されていて
        田植する人もほとんど見かけない。

        しかし、機械で植えた田に
        隙間を埋めるように
        稲を足しているらしい農家の人がいた。

        田植する人


        地味な作業だ。
        それで、どのくらい収穫アップするのだろう?
        でも、その涙ぐましいような農作業を見ていて
        ベンシャーンの絵を思い出した。

        ベンシャーン


        シャーンはアメリカの大恐慌前後を生きた有名な画家だ。

        シャーンの絵に農民が実った麦の穂を
        見つめる絵がある。
        私が記憶する絵は
        ここに上げた絵とは少し異なるが
        その絵は、苦闘する農民の生活を
        麦を握りしめる姿に投影しているように感じた。

        マネーゲームであぶく銭を得るのではなく
        汗水たらして働く農民に心を寄せている絵だ。

        写真としては全く不出来だが
        地道に働く農家の人の姿に
        忘れていた、シャーンの絵を思い出させてもらった。

        世間はアベノミクスで懲りもせず沸いているが
        東北は復興せず
        住宅ローン金利は上がり
        ガソリンは値上がり、漁師は出漁もできない。
        輸入に頼る食品類は
        これからどんどん値上がっていくだろう。

        庶民の生活の哀歓はますます深くなっていく。
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        【2013/05/31 22:21】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        携帯写真と1眼レフ
        ≪携帯写真と1眼レフ≫

        仕事帰りに立ち寄った公園の光のさしかたが
        良かったので、持ち合わせた携帯で撮影してみた。
        その時の公園の1枚がこれ。

        公園 携帯
        携帯の写真

        ブログの写真は「良い感じ」の1枚ではないが
        翌日、1眼レフで同じ所を撮影してみた。

        公園 デジカメ
             1眼レフの写真


        あーあ、なんて、へたっピイなのだろう。
        ひたすら自分の力の無さから来るのだろうが
        携帯写真の方が、高性能1眼レフで撮ったものより
        「マシ!」なのはなんでだろう?

        写真は光が命なんだから
        光の方向が違うのだからしかたないにしても
        1眼レフの方のは良いとこが全く感じられない。

        ムズカシイネ!



        【2013/05/25 10:47】 | 写真について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        うつくしいもの 醜いもの
        ≪美しいもの 醜いもの≫

        美しいもの
        庭のサラサドウダンツツジの花
        オキナグサの綿毛

        サラサドウダンツツジ
                 サラサドウダンツツジ


        オキナグサ
                 オキナグサの綿毛


        醜いもの①
        大阪市の橋下徹市長(日本維新の会共同代表)が、いわゆる従軍慰安婦の制度について「必要なのは誰だって分かる」などと発言し、米軍司令官に「もっと風俗業を活用してほしい」と述べた(J-CAST ニュースより引用)こと。 


        醜いもの②
        ―原発施設:もんじゅの点検漏れのニュース―規制委がまとめた調査結果によると、昨年9月の保安検査で点検放置が発覚した。その後の調べで、点検を怠っていた機器の数は、2010年以降で計9847個に上ることがわかった (朝日新聞 デジタルニュースより)こと。
        【2013/05/16 00:12】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        先祖返り? 芍薬咲く
        ≪先祖がえり? 芍薬、咲く≫

        牡丹の根元から
        芍薬らしき芽がでてきて
        ついに花を咲かせた。

        芍薬1
        手前が芍薬のつぼみ 奥に牡丹の花

        写真の奥にある紫の牡丹は
        引越し先から持ち込んだり
        今の庭に移植した後も
        庭づくりの変更で
        移植を繰り返したせいか
        おかしなことになってしまった。

        牡丹は芍薬の幹に接ぎ木して
        育てたりするようだが
        この紫牡丹はたびたびの移植に
        弱ってしまったのか
        どうも先祖がえりをしてしまったようなのだ。

        芍薬2
             咲いた芍薬

        芍薬の芽がたくさん伸びてきたのは3年前。
        それ以来、牡丹は1、2ケくらい花を付けるのみで
        芍薬にエレルギ―を奪われてしまうのか
        大きくならない。

        芍薬の芽は小さいものが多く
        花を咲かせる前にしおれてしまったりするので
        今年は2本だけ残してカット。

        少し弱弱しい感じはあるが
        先祖帰りしたのか
        牡丹から芍薬の美しい花が咲いた。
        【2013/05/09 17:51】 | 花について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        楽庭に新顔が仲間入りです。
        ≪楽庭に新顔が仲間入りです!≫

        連休は遠出しなかった。
        楽庭の手入れ、植木市などに出かけたり
        のんびり過ごした。
        また、今回も数種類の花など
        買い込んだ。

        新しく仲間入りしたメンバー紹介をします!

        楽庭のニューフェース
              この子もニューフェース 名前??

        フランネルフラワーのエンジェルスター、二重咲ホタルブクロ
        原種のガーベラ2種、ドウダンツツジ、
        面白いところでは「ニオイツツジ」など。

        ニオイツツジは本当にいい香りがするのだ。
        めずらしいし、花の色なども良い。
        植え付けるのが、大変だ!!

        一時、次々、雑多な植物を買ってきては
        植えた。
        いろいろ失敗もした。
        土地に合わないやゝ高価な種類の木などにも
        手を出して、結局、枯らしてしまった。

        しかし、楽庭は楽しい。
        植物の生きいきしている春から秋にかけては
        窓際の椅子に腰かけて
        ぼんやり眺めている時間の長いこと。

        今日は庭木の剪定をした。
        散髪したみたいに庭木たちが
        さっぱりとした。
        【2013/05/05 16:45】 | 庭の仲間たち | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        埴 沙萌さんの宇宙
        ≪足元の小宇宙~82歳 植物写真家と見つめる生命≫

        NHKで放映された番組
        写真家 埴 沙萌さんを特集した
        ≪足元の小宇宙~82歳 植物写真家と見つめる生命≫

        埴 シャボウ1
             NHKより

        とても、興味深かった。
        私は数年前に、この方の写真集を
        見たことがあって
        まだ、その頃はカメラは始めたばかりだったのだが
        すごく感動したことを覚えている。

        埴 シャボウ2
             NHKより

        ストレートに植物の生命力と
        そこから生じる、神秘的な美に感動したものだ。

        忘れていたが
        その時、「自分が写してみたい世界」だと思った。

        誰も見向きもしないような
        ちっぽけな草花に
        宇宙を見出している。

        あの素敵な写真集を出版した人は
        どんな人か
        この放送を見るまで知らなかった。
        82歳、現役ってのもいい!!




        【2013/05/03 10:46】 | 写真について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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