話題のひと 美輪明宏 ヨイトマケの唄
        ≪話題のひと 美輪明宏 ヨイトマケの唄≫

        フランス人監督により美輪明宏の人生を
        ドキュメンタリーにすることになったと新聞にあった。
        また、10月には宮沢りえ主演で彼を題材にした
        「MIWA」が舞台発表されるようだ。
        今、注目のひとだ。

        美輪明宏の「ヨイトマケの唄」をはじめて聞いたのは
        たぶん30年ほども前のこと。
        もっと、前だったかも。

        ひとつの唄を物語のように朗々と歌い上げる姿を
        今も思い出すことができる。
        貧しい母と子の「悲しみと誇り」の唄を聴いて
        涙したものだ。

        普段の女装スタイルと歌詞がしっくりこなかったので
        違和感もあったが、唄のメッセージはストレートに伝わった。
        私も貧しい家で育ち、母も苦労続きだったから
        「ヨイトマケの唄」は自分の幼少期の思い出と
        ダブるものがあった。

        今、78歳とのことだが
        遊郭の一角で育ったり、長崎で被爆したり、妖艶な女装だけでなく
        同性愛を告白したりと波乱の人生は常に話題性がある。

        旅芸人
        美輪明宏ではなくて、今は無名の旅芸人。なかなか艶な舞踊は魅惑的だ。


        育った地域や、被爆者になったこと、
        価値観のひっくり返る戦争体験を経たことなどが
        権威に惑わされない反骨精神を培ったのだろう。

        本人曰く、芸能活動は「使命感」で続けているとのことだ。

        「ヨイトマケの唄」くらいしか彼のことを詳しくは知らない。
        「ベルサイユのばら」みたいな
        フランス風のインテリアの家の趣味は
        好きになれないけど、興味深い人だ。
        ドキュメンタリーが完成したら
        ぜひ、見てみたい。


        「ヨイトマケの唄」歌詞

        【作詞】丸山明宏(美輪明宏)
        【作曲】丸山明宏(美輪明宏)

        父ちゃんのためなら エンヤコラ
        母ちゃんのためなら エンヤコラ
        もひとつおまけに  エンヤコラ

        1.今も聞こえる ヨイトマケの唄
          今も聞こえる あの子守唄
          工事現場の昼休み
          たばこふかして 目を閉じりゃ
          聞こえてくるよ あの唄が
          働く土方の あの唄が
          貧しい土方の あの唄が

        2.子供の頃に小学校で
          ヨイトマケの子供 きたない子供と
          いじめぬかれて はやされて
          くやし涙に暮れながら
          泣いて帰った道すがら
          母ちゃんの働くとこを見た
          母ちゃんの働くとこを見た

        3.姉さんかぶりで 泥にまみれて
          日にやけながら 汗を流して
          男に混じって ツナを引き
          天に向かって 声をあげて
          力の限り 唄ってた
          母ちゃんの働くとこを見た
          母ちゃんの働くとこを見た

        4.なぐさめてもらおう 抱いてもらおうと
          息をはずませ 帰ってはきたが
          母ちゃんの姿 見たときに
          泣いた涙も忘れ果て
          帰って行ったよ 学校へ
          勉強するよと言いながら
          勉強するよと言いながら

        5.あれから何年経ったことだろう
          高校も出たし大学も出た
          今じゃ機械の世の中で
          おまけに僕はエンジニア
          苦労苦労で死んでった
          母ちゃん見てくれ この姿
          母ちゃん見てくれ この姿

        6.何度か僕もぐれかけたけど
          やくざな道は踏まずに済んだ
          どんなきれいな唄よりも
          どんなきれいな声よりも
          僕を励ましなぐさめた
          母ちゃんの唄こそ 世界一
          母ちゃんの唄こそ 世界一

        今も聞こえる ヨイトマケの唄
        今も聞こえる あの子守唄
        父ちゃんのためなら エンヤコラ
        子どものためなら エンヤコラ
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        【2013/08/24 16:26】 | 映画 絵画 音楽 TV など | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        ぼさぼさ頭の無精ひげ
        ≪ぼさぼさ頭の無精ひげ≫

        炎暑のため、庭の手入れは手抜き。
        芝生も伸びて、草原みたいになってきた。
        ぼさぼさ頭の無精ひげみたいに
        みっともなくなってしまった楽庭。

        これじゃあマズイ!と
        心機一転、早起きして芝刈りをした。

        ゴーヤ
        こぼれ種から自生したゴーヤとトマト。手抜きガーデニングの成果?



        日が射して来ぬうちに
        刈り取ってしまわねばと少々、急いだ。
        あと少し!がんばろうと思った途端
        芝刈り用バリカンがピッカと光った。
        一瞬、なんだかわからなかった。

        ありゃ、やっちゃった!
        バリカンの歯に電気コードが引っ掛かっていたのだ。
        一瞬の内に、コードはバリカンにより
        切断されてしまった!!

        芝刈りは中断。
        翌日に延期。
        切断したのが指でなくって良かった!!

        とりあえず、失敗はあったけど翌日には
        修理されたバリカンで仕上げられ
        楽庭は少し、さっぱりしたのだった。

        それにしても、早く、涼しくなって欲しいものだ。
        【2013/08/20 22:06】 | 庭について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        サザンオールスターズ 新曲「ピースとハイライト」
        ≪サザンオールスターズ 新曲「ピースとハイライト」≫

        サザンオールスターズが音楽活動を再開した。
        特にファンというでもなかったが
        職場でサザンの曲がよく使われるので
        じょじょに、じょじょに好きになってファンになった。

        これまではラブソングがほとんどだが
        久々の新曲は桑田氏がこの頃の世相を憂えて
        作詞した「ピースとハイライト」。

        新聞に「社会派 ピースとハイライト」とあった。
        中身は素朴に感じた疑問を素直に歌にしたものだが。

        アザミ2


        タレントは政治的な信条は表明しづらい立場にあるようだ。
        「ピースとハイライト」は政治的とは思わないが
        人気商売だから、心情を吐露することはマイナスに働くことが多い。
        日本はおしなべて、自分の意見を表明することを嫌う風土でもあるし。

        「空気の読めないひと」などと
        揶揄するのも、とても日本的だと思う。

        新曲「ピースとハイライト」はファンの間で
        賛否が分かれているそうだが
        そうした反応も当然予想しての発表だと思う。
        甘いラブソングもいいが、いろいろな歌があって良い。
        【2013/08/12 21:54】 | 映画 絵画 音楽 TV など | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        異常気象 めげちゃうね
        ≪異常気象 めげちゃうね≫

        異常気象が続いてる。
        庭に出るのは涼しい朝のみ。
        今はもっぱら、室内から庭をながめている。

        したがって、手入れも怠りがち。
        だいたいが「楽庭」なのだから。
        「楽しい庭づくり」ではなく
        「楽して楽しむ庭」の方が命名の由来と言える。

        昨夏、ブルーサルビアが暑さに適応できなかったか
        煮えて根ぐされをおこしたのか
        大きかった株が今年はかろうじて花を咲かせるに留まった。
        今年はダリアが苦しそうだ。

        それにしても異常つづきの天候である。
        日本だけ?
        ゲリラ豪雨が悲惨な被害をあちらこちらにもたらしている。

        先日も故郷が豪雨被害にあったことを
        テレビが報じていた。
        いよいよ身近に迫って来ている気がしてくる。

        八王子祭り
             八王子祭りに遭遇。幕末にはやったみたいに
           「エエジャナイカ、エジャナイカ」と踊り狂いたい気もするこの頃。




        この異常気象の原因は温暖化の影響であるらしい。
        便利な生活がもたらした災いなのだろう。

        しかし、天候と同じくらい日本も異常だ!

        原発を止める気の無い為政者。
        汚染水を垂れ流していても
        ごまかしや隠ぺいに明け暮れる反省の無い事業者。
        ナチス発言で議員辞職が当然かと思うが
        あっという間に鎮静化してしまう日本。
        異常だ!異常だ!
        【2013/08/07 17:47】 | 庭について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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