報道写真展を見て
        ≪報道写真展を見て≫

        2014の報道写真展を見た。

        「おなじ時代、おなじ空のしたに」・・・・報道写真展にふさわしいコピーだ。
        「おなじ時代、おなじ空のしたに」何が起きているのか、
        私たちは無関心であってはいけないのだが・・・・。

        「大賞」をとった写真もしみじみと訴えて良かったが
        私が1番こころを揺さぶられた写真は
        タスリマ・アクテルのバングラディシュでの
        崩壊したビルの犠牲者を撮ったもの。

        「倒壊したビルの瓦礫の中から見つかった2人の犠牲者」の写真。
        バングラディシュという貧しい国に生まれなかったら
        遭遇しなかったであろう、事故。その犠牲者。

        この悲運に、いかにも無念な表情を浮かべ
        抱き合ったような形で亡くなり、見つかったふたり。

        倒木



        まだ、見たのは3回だけだから、比べようもないが
        今年は良い写真がたくさんあったと思う。

        しかし、私にとって圧巻はこの写真。

        グローバル経済は世界にますます大きな歪を生み、
        弱いものを窮地に追いやり、強い者はますます、力をつける。
        これから、どうなっていくのか?


        このところ、ずっと、気が滅入りそう。
        努力しても、耐えても・・・通じない。

        「傷いて 傷つけて 報われず 泣いたりして・・・」
        この頃、ずっと歌い続けられている有名な歌の1節。

        心の中にぽっかり大きな穴があいてしまったみたい。


        スポンサーサイト
        【2014/07/23 17:11】 | 写真について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        朝ドラ 白蓮がついに出奔
        ≪朝ドラ 白蓮がついに出奔≫

        白蓮がついに出奔してしまった。
        ドラマだけ見ていると
        石炭王が気の毒だな。
        あの青年に、魅力が感じられないし。
        石炭王が怒り狂うのはもっともだ。
        裏切られただけで十二分に傷つく。
        それが、離縁状を新聞記事にされるなんて、ひどすぎる!!


        ただ、現代と違い、「駆け落ち」などという手段しかなかった時代のことだから
        離婚したい女には厳しい時代だったということも考えないといけない。
        今なら、裁判に持ち込めばいいわけで、あんな非常手段を取る必要はないのだ。

        百合2



        TVドラマなので、あの〝青年″が描き切れていないのだろうってことも
        読み取らないといけない。
        あの青年は辛亥革命の支援者として孫文や蒋介石を支援したことで知られる
        社会運動家? 宮崎滔天の長男と言うことである。

        白蓮は大正天皇の血筋を引く家柄の生まれでであることから
        TVドラマみたいには、実家が金に困ってはいなかったらしいのだが
        やはり家柄関係の政略的結婚だったらしいという説である。

        また、そういう家柄の関係で、白蓮はこの事件を起こしても
        報復を免れたという説もある。


        ダイアナ妃も雅子妃も結構、不幸な感じ。
        物質的に困らなくても、辛いことは一杯。
        幸せって物質ではないんだな。
        (お金に困らない生活の経験が一度もないので、なかなか実感できない、貧乏な私)

        大正、昭和の時代は今以上に貧富の差が激しかった。
        東北の娘たちは、食い扶持を減らすためや、
        飢饉の対策に身売りせざるをえなかった時代。

        宮崎滔天も息子も社会革命家だったようだが、
        青森出身の太宰 治なども学生時代から
        社会運動に身を投じた時期があったようだ。
        反体制の運動をする者として
        何度か警察に囚われの身となったこともあったようだ。

        太宰の実家は青森の大金持ちで今も国会議員を輩出している家だ。
        太宰の実家からすれば、警察沙汰になった太宰は津島家(実家)のあだ花。

        しかし、あの時代の社会問題を見つめれば、
        知識人は目をつむっていることはできなかったのだろう。

        歴史的背景を思い浮かべて見れば、よりドラマも興味深い。



        気が滅入りそうになったので、気分転換に
        元気を出して、2014報道写真展「おなじ時代、おなじ空のしたに」を見てきた。

        社会の矛盾は深まるばかり。
        世の悲惨は「おなじ時代、おなじ空のしたに」起きていることなのだ。

        胸打つ作品が多かったように思う。
        泣きそうになってしまった作品もあった。
        それは、また次回。
        【2014/07/21 20:31】 | 映画 絵画 音楽 TV など | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        会の運営は難しい…
        ≪会の運営は難しい…≫

        地域の会でも、趣味の会でも会の運営は難しい。
        会員の目的や関わり方に温度差が大きいからだ。
        目的に専念する人、会員同士の関わりが大切な人、なんとなく参加している人
        面倒だけど付き合いでって人、いろいろだ。

        大切に育てていきたい会があったが
        会員の思惑にずれが生じてきて、運営に困難を感じている。
        自分も一貫性がなく、ぐらぐら揺れながら、参加してきた。
        ただ、私には長く続けたいという願いがある。


        白百合



        そのためには会員同士の人間関係に
        適度な距離が必要だと感じている。

        この距離感を理解しない会員が何人かいることが
        問題をややこしくしている。

        のめりこむ人、気まぐれな人などがいて破たんが生じてきてしまった。
        会の目的に立ち返ってやり直せないものか?
        やり直したい。


        【2014/07/17 21:36】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        たまには主婦らしく… そして、庭いじり
        ≪たまには主婦らしく… そして、庭いじり≫

        昨日は雨が上がってから、散歩、庭の手入れ。
        今朝は早くから、洗濯、掃除、炊事、また庭の手入れの続きと
        主婦らしい1日で大忙しだった。
        アイロンかけも少し。

        裏庭にほったらかしにしてあったレンガタイルまで
        草除けに敷いた。
        敷いたというか、置いただけなので敷きなおさなければならないが
        花も木も雑草も競ってぐんぐん伸びてくるので
        置いておくだけでも雑草除けにはなるのだ。
        レンガが重かったので少し腰痛もするが
        心地よい疲れだ。

        ここんところ、全くと言っていいほど
        庭について触れてなかったので、少しだけ。

        冬のさみしい庭と違って百花繚乱、次々といろいろな
        花や木が咲いては散り、咲いては散り
        そしてぐんぐん伸びている。

        今年は桔梗の花がきれいに咲いている。
        メドセイジは例年通り、ちょっと元気が良すぎ!
        シベリア、カサブランカなどの百合も順調に成長。
        本当のところ百合は鉄砲百合が1番好きなんだけど
        植えそこなってしまって、追加するスペースがない。


        桔梗
              庭の桔梗と私の手作り花器。
                  この花器は穴窯で焼いた自慢の一品!



        昨年末、温暖化で狂い咲きしちゃったニオイツツジは
        そのせいだと思うけど、春にはたった1輪花をつけただけだった。
        良い香りがするので咲くのを1年越しで待っていたのに残念!

        雨量や気温が影響しているのか
        シソも元気が良くて、昨年のこぼれ種から自生して
        庭のあちこちに芽をだし、グングン成長。
        シソジュースや、シソの佃煮にできるから
        抜かないでいたけど、あまりにあちこちから伸びるので
        少し整理した。

        ガーデナーの生活もなかなか忙しい!
        【2014/07/06 12:11】 | 庭について | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
        不穏な時代がやってくる??
        ≪不穏な時代がやってくる??≫

        日々の生活に追われ、また、サッカー観戦など、
        ささやかな楽しみ、娯楽に癒されている内に
        政治の世界は大きく動いてしまったようだ。

        庶民がワールドカップに熱狂している隙をつくように
        また、良くない方針転換がされてしまったようだ。

        閣議決定って何?
        国会の審議を経ず、議決もしてないのに
        国の方針の大転換が図られてしまったらしい。

        憲法を変えることが難しいからと
        閣議決定などと言うウルトラCで、
        国の進むべき道の大転換がされてしまったようなのだ。

        「閣議決定」ってどんなことなのかも知らされぬ内に
        重要な方針が決められてしまうと言う危うさ!!

        公○党に今度ばかりは少し期待しちゃったけど
        やっぱり、期待する方が間違ってるね。

        長いトンネル
                        進む先に光明があるならよいのだが・・・。


        長い暗いトンネルに入ってしまったのでなければ良いが・・・?
        【2014/07/04 18:58】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        | ホーム |