難民と南北問題
        ≪難民と南北問題≫

        昔、社会科の教員をしていた友人が言っていた。
        「学生時代に教授から『南北問題』と言われて、
        てっきりアメリカの南北戦争のことかと思ったが、違っていた。
        それは南半球と北半球の国々の『貧富の差』『北から南の国々への搾取』の問題を
        差していた」と言うのだ。
        今や、その「搾取」の問題は南から北へ「難民」が押し寄せるという形で
        顕在化している。

        国内のことで言えば、「1億中流」という平和なおっとりとした時代はとうに過ぎ去り、
        アメリカや中国などに次、格差大国へと、日本もすっかり変貌してしまった。
        地球的規模で、国の内外で、貧困問題は激増しているのだ。


        アベノミクスで潤った人がいる一方、
        貧困に陥って、1日、1食、2食で過ごす層が増大しているのだ。

        社会問題はますます複雑化し、
        政治は荒廃し、国民の声を無視するような『政治屋』ばかりが大手を振っている。


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        【2015/08/17 22:13】 | この頃思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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