山口 晃展 群馬県立館林美術館へ
        ≪山口 晃展 群馬県立館林美術館へ≫

        久しぶりに旬な画家の美術展覧会を見に
        群馬県立館林美術館へ行った。
        現代の洛中洛外図とも言える作風で著名な
        現代美術家 山口 晃の作品展である。

        山口 晃                                         山口 晃作

        描写力は群を抜き、洛中洛外図は勿論、絵巻物などの古典を
        相当に研究しているのがわかった。
        ことに20歳代から30歳代にかけての作品は
        色彩も質感も鋭く、久々に絵画を見て興奮を覚えた。
        炎の表現などは「伴大納言絵巻」を思い起こさせるものがあった。
        すでに大家の力量である。

        炎
              
                   伴大納言絵巻より


        ただ、最近作は、
        イラスト風な平板な質感になって来てしまっていることが
        気にかかった。

        群馬県立館林美術館ははじめて訪れただが、
        広々とした敷地に
        美術館の建物そのものが抽象彫刻のようで
        贅沢なつくりだった。

        竹林美術館


        周辺も大きい沼や公園があって気持ちが良かった。
        また、ゆっくり訪れたいと思った。
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        【2013/12/07 21:53】 | 映画 絵画 音楽 TV など | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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