ルートヴィヒ2世はベルばらの読みすぎ?  旅の印象3
        ≪ルートヴィヒ2世は「ベルばら」の読みすぎ?  旅の印象3≫  

        南ドイツの有名な観光スポット、
        ノイシュヴァンシュタイン城は旅行会社の宣伝のせいか、
        知らないほどはいないほど有名である。
        私も、やっぱり一目見てみたいと思ってしまって、行ってみた。


        ノイシュバンシュタイン城



        う〜ん、どうなんだろ?
        何百年とか、1000年とかという時間を経た建築物の多い欧州にあって、
        この城は有名だが、100年程度の新しいもの。
        時代の波に揉まれたものでもない。

        城の窓から


        ルートヴィヒ2世は中世騎士道への憧れを強く抱いた人物で、
        自分の中世への憧れを具現化するロマンティックな城を造ろうと決意して、
        ノイシュヴァンシュタイン城はつくられたとのことである。
        ルートヴィヒ王の趣味のためだけに建設された
        実用には不向きな城と言うことである。

        立地は大変眺望の良いところに建ち、
        そこでヒッキーな生活をするには良いかもしれない。
        ルートヴィヒ2世は今でいう、ヒッキーみたいな生活を送った人物のようである。
        騎士道に憧れても、時代錯誤とも言うもので
        そういう時代は既に過去のものになっていたようなのだ。

        私の印象はルートヴィヒ2世は「ベルばら」の読みすぎと言うものである。(笑)
        もっとも、私は「ベルばら」って読んだことないんだけど。

        写真集で見ると、なかなか内装も素晴らしい感じなんだけど
        実際に見てみると壁画なども歴史の残るような名作には見えなかった。

        ただ、ディズニー映画にでも出てきそうな城で
        素晴らしいロケーションに建っていて、
        有望な観光資源になっている。

        内装なんかで言えば、今回、いろいろ訪問した
        様々な大聖堂などの方がよほど荘厳に感じた。

        インスブルックの大聖堂
                  インスブルッグの大聖堂


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        【2014/09/07 19:59】 | 旅便り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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