ドイツ・オーストリアの旅から・・・ドイツの原発0政策
        ≪ドイツ・オーストリアの旅から・・・ドイツの原発0政策≫

        今日、関東地方に大震災以来の大きい地震があった。
        私の地域では震度3だと言うが体感は4くらいだったと思う。

        3.11も少し遠く感じるようになってしまったこの頃。
        警告するような揺れだった。

        以前のブログで
        ≪1000年ぶりの活動期に生きる≫(2013.4.18付)をアップしたが

        淡路島で、三宅島で、宮城県で
        震度5程度の地震が続けざまに起きた。
        不気味だ。

        日本列島は1000年ぶりに
        地震がおきやすい活動期に入ったのだと言う。云々。というもの。


        TVの歴史ものでも、2,3百年に1度、
        日本は大震災に見舞われていると、取り上げていたが・・・。

        そんな地震王国、日本は
        また、原発を再稼働しようとしている。

        先日訪れたドイツ・オーストリアでは地震はめったに起きず、
        震度2か3でも新聞の1面に記載されて大騒ぎになると言う。
        そうだね、地震にほとんど見舞われない国っていうのもあるんだった。



        南ドイツ2



        そのドイツが「原発0」を宣言したのは周知の事実。

        ドイツは地震も津波も起きないのだ。
        そうすると、考えられる原発事故のほとんどは
        人為的なミスと言うことになるのではないか?

        それなのに「原発0」を選択した。
        すごいことだと思いませんか!
        自然災害も恐ろしいが、実は人為的ミスだって
        同じくらい怖いのではないか?

        南ドイツ



        ドイツの美しい国土、美しい街、歴史ある街、
        ゴミのない、良く手入れされた広大な農地などを思い起こすと
        「原発0」は当然のこととして選択されたのかもしれない、と言う気もした。


        以前、フランスとスペインの国境を列車で越える時に驚いたことを
        今も思い出す。

        フランスの車窓からの風景はとても美しかったのだが
        スペインに列車が入った途端に、
        線路沿いに空き缶などのゴミが散乱していることに気付いた。
        「あれ、なんで急に汚らしくなったの?」
        そうか、これが国境と言うことなんだ、と思い至った。
        線路沿いの風景の違いは、そのまま、国の政策の違いとしてあからさまに出ていたのだ。
        もう、30年も前のことだけれど・・・。


        安倍さんは言っていた。
        「日本の原発は世界で1番厳しい基準を採っている」と。
        でも、それは、実はまやかしだと、ニュース番組で取り上げていた。

        また、コストにしても、厳しい安全基準を確保するには
        火力発電などよりコスト高になることも、報じていた。

        昨日、電気料金値上げ関連のニュースが報じられていたが
        それは、火力発電などで割高になっているからだ、という報道だった。

        電気料金には原発推進の対策費など、もろもろも含まれているのではないか?
        「火力発電などで割高」というニュースを
        そのまま鵜呑みにしていいのだろうか?
        疑問である。


        それにしても、こころの折れる日々。
        ・・・・・・。

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        【2014/09/16 21:28】 | 旅便り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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