警戒しながら…
        ≪警戒しながら…≫

        冬枯れの楽庭に花はないが南天の実が色を添えている。
        また、カボスが数個、収穫しないでおいた実が残っている。
        寂しい庭だが、葉を落としたジューンベリーの枝に
        みかんを差し込んでおくと
        メジロやヒヨドリなどがみかんをついばみにやってくる。

        ヒヨドリなどは多少、警戒しながらみかん、南天の実、
        カボスの実をついばみに来るが
        割に落ち着いている。
        メジロはちいさな鳥で、強力な外敵に襲われでもしたら
        ひとたまりもないような、か細さである。
        そのせいだろう、常に「警戒怠りない」感じで実をついばむ。
        全く、落ち着かない様子で、きょろきょろしながらついばむ。
        油断怠りなく、小さな命をいたわりながら。


        メジロ


        自然界は敵だらけ、なんだな。
        翼があれば、自由気ままに空を飛ぶ…なんてのは
        人間の勝手な空想の産物である。

        私は無警戒で、隙だらけの人間だ。

        メジロのせわしなき生き方を見習わなければならないようだ。
        ぼ~っとして、誰も疑わず、のんびり、のほほんとしていたいのだが。



        なぜか、懐かしい歌が頭の中でこだまする・・・。
        歌詞よりメロディか・・・?


        遠い世界に(D)
        + 1964(昭39)赤い鳥 +

        作詞
        作曲 西岡 たかし

        1 遠い世界に 旅に出ようか
        それとも赤い 風船に乗って
        雲の上を 歩いてみようか
        太陽の光で 虹を作った
        ■お空の風を もらって帰って
        ■暗い霧を 吹き飛ばしたい


        2 僕等の住んでる この町にも
        明るい太陽 顔を見せても
        心の中は いつも悲しい
        力を合わせて 生きることさえ 
        ■今ではみんな忘れてしまった
        ■だけど僕達 若者がいる

        3 雲に隠れた 小さな星は
        これが日本だ 私の国だ
        若い力を 身体に感じて
        みんなで歩こう長い道だが
        ■一つの道を 力の限り
        ■明日の世界を探しに行こう









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        【2014/12/29 16:43】 | 庭の仲間たち | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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