蜷川幸雄 さいたまゴールド・シアター
        ≪蜷川幸雄 さいたまゴールド・シアター≫

        さいたまゴールド・シアターというのは演出家、蜷川幸雄が、2006年に創設した
        55歳以上限定のプロ劇団。現在の団員は平均、何と平均75歳という。
        この劇団のドキュメントをTVで見た。
        高齢者集団でどんな演劇になるか、興味があった。
        高齢者集団といっても、厳しいオーディションを勝ち抜いてきた人たちだから、
        年寄りなら誰でも団員になれるわけではないし、
        蜷川氏の演出はプロとしての演技を要求するものだった。
        決して、「老人だから、この程度」という演技では許されない、ホンマモンを追及する厳しさだ。
         演技は空に閉じこもっていたのでは話にならない。
        「ハダカ」になる勇気が必要だ。



        枯れてたまるか



        それにしても、老人たちが生き生きと水を得た魚のように、かつ、大胆に演技していた。
        全身全霊を掛けて!!
        こんなに夢中になれることは素晴らしい。
        「良い年をして」なんていうのは、「糞くらえ!」って感じだった。

        「枯れてたまるか、さいたまゴールド・シアター」だ。
        ステージを見てみたいと思った。
        スポンサーサイト
        【2015/02/20 17:46】 | 映画 絵画 音楽 TV など | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        <<いい仕事 | ホーム | もっと楽しく…>>
        コメント
        コメントの投稿














        管理者にだけ表示を許可する

        トラックバック
        トラックバックURL
        →http://rakugarden.blog.fc2.com/tb.php/204-85679069
        この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
        | ホーム |