尖った写真家
        ≪尖った写真家≫

        ある写真家の小さな講演会に参加した。
        「ずいぶん尖った写真家だね」と言う感想が多かった。
        まぁ、尖ってはいたな。
        「新聞も雑誌も写真がなければ成り立たないのに
        日本では写真の評価は著しく低い。
        それは土門拳、木村 伊兵衛、森山大道などの先人が写真教育の観点からは
        何もしてこなかった、まったく、しょうがねえ!
        木村 伊兵衛なんかは戦後、何をしてきたかっていえばノスタルジーを撮っていた。
        何やってんだか!・・・略」みたいに言っていた。

        彼らを神のように信奉している人たちが多いのだから
        それだけでも、反感を受けやすい講演内容と言えるかもしれない。
        (ただ、この写真家は土門拳、木村伊兵衛賞の受賞者でもあるのだが)

        熱心なファンもいるようだけれど、反感を感じたひとも少なくなかった講演会だった。
        私は面白かったな。
        結構、耳に痛いことも言っていた。
        「被写体に責任を持て!」
        「被写体に責任を持って臨まなければ
        ただ、被写体を売り物にしているだけだ。」

        まだ、いろいろあったが、この頃すぐ、忘れてしまう・・・。
        鈍くなったのか、なんなのか・・・。
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        【2017/02/03 11:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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