宮崎 駿 「風立ちぬ」は劇場でみるべし!
        ≪宮崎 駿 「風立ちぬ」は劇場で見るべし!≫

        出不精でもあり、映画館にはあまり出かけない。
        そんな私が、たまに出かけて
        前評判とは裏腹な作品に出会うと
        「失敗だった」「時間の無駄だった!」と思う。

        しかし、宮崎 駿「風立ちぬ」は劇場で見るべし!である。

        宮崎


        冒頭で「関東大震災」が描写されているが
        3.11の大震災がなまなましく甦ってくる。
        当然、宮崎 駿も、意識して描写しているはずだ。
        震災の怖さ、自然の破壊力。
        アニメならではの描写で
        脅威と破壊力を表現する。

        宮崎は「風立ちぬ」では「反戦」は「訴えない」
        とかいうコメントが新聞等で報道されていたように記憶するが
        私は、結構、静かに訴えているなと思った。

        せつない感じのロマンスの描写が美しい。

        随所にアニメならではの表現がされ
        集大成といえる仕上がり。

        他の宮崎の作品には結構、戦闘シーンがたくさんあるが
        この作品にはほとんど無かった。
        そのことも好感が持てた。
        昭和の暮らしの匂いもなつかしかった。
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        【2013/09/16 22:41】 | 映画 絵画 音楽 TV など | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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