人を隔てる壁
        ≪人を隔てる壁≫

        メキシコとアメリカの国境沿いにはトランプが作らなくても
        既にかなりの部分、壁は築かれている。
        その国境沿いの壁にまつわるドキュメンタリー番組を見た。

        不法移民でメキシコに強制退去させられた父と
        アメリカに残り、結婚し子(孫)をもうけた娘。
        娘も不法移民だから孫の顔を見せにメキシコに帰ることはできない。
        二度とアメリカに戻れなくなるかもしれないからだ。

        娘と父、孫は壁越しに再会する。
        壁には小さな隙間はあるから、会話を交わしたり
        顔を拝むことはできる。
        しかし、指先ひとつ通すことはできない隙間。
        このシーンを見ていて思った。
        人は会話を交わしたり、顔を見るだけでは満たされないのだ。
        抱きしめて互いの存在を確認したいのだと。

        流し?の歌い手である父は孫のために作曲した唄を壁越しに歌って聞かせる。

        切ないシーンだった。


        *メキシコは長い間スペインに支配され、独立運動の末、
        独立を勝ち取ったものの、その後はアメリカに長い間、内政干渉されているとのことだ。
        スペインからの独立運動を記録したディエゴ・リベラなどの壁画運動は大変有名だが
        メキシコの歴史を語るに欠かせないものだ。
        【2017/08/03 21:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        楽庭の夏
        ≪楽庭の夏≫

        今年はまあまあ庭の手入れをしている。
        花と庭木がほとんどの庭だが
        今年は少し野菜も植えた。
        茄子、ゴーヤ、唐辛子、万願寺唐辛子、カブ、ホウレンソウ。
        カブは狭い庭で日当たりが悪かったためか、×。
        その他は順調で、ゴーヤは職場の人たちに分けている。
        ゴーヤは苦手な人も多く、喜んでくれる人ばかりではない。
        私もレシピが限られているので
        飽きてしまって、もらってくれる人がないと困ってしまう。
        「酢の物にするといい!」と言う人がいたので
        ネットレシピで調べたら、確かに、「トマトとゴーヤのごま酢和え」は
        さっぱりしていて、酷暑に向く料理だ。

        今年はブルーベリーが豊作。
        市販のものより美味しいが、これも、なんだか少し飽きた。
        収穫のたび、こまめにジャムにして、毎回、味見しているためなのかなあ?
        今年はブラックベリーとラズベリーはほとんど収穫できなかった。
        少しだけ撮れたので、これをブルーベリーとミックスジャムにした。
        この、少しだけ採れたミックスジャムは妙に美味だった。

        花は3月ごろから次々といろいろな花をつけては散っていった。
        つくづく「花の命は短くて・・・」という語句が浮かんでくる。

        花は一巡し、おおかたは短い命を終えて、眠りについた。
        今は緑のジャングル化しつつある。

        秋は柿、そして1年ぶりのカボス。

        それが終わると、冬を迎える。
        冬は選定の時期。
        剪定や咲き終えた花等の片付けをしっかりとやると
        また、美しい春を迎えることができる。

        季節の行事は子供がいないためか
        イベントらしいことは何もしないから
        庭でだけ、季節の移ろいを感じる。

        庭をちらっとでも眺めない日は1日とてない。
        少々、しんどくもあるが、まあ、慰めでもある。
        【2017/08/02 11:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        不幸な国
        ≪不幸な国≫

        震災、豪雨災害と切れ目なく続いている。
        災害により、
        家を失った人。
        家も職も失ってしまった人。
        家族を亡くしてしまった人。
        不幸なことが続いている。
        こんななかでも国による救済があれば
        いくらかでも慰めにはなる。

        しかし、この国はリーダー自分たちのポストを守ることに汲々としていて
        本来すべき「お仕事」はお留守である。
        自分たちで選んでしまったとはいえ、不幸な国だ。
        【2017/07/25 22:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        The rose
        ≪The rose≫

        良い歌に出会った。
        Bette Midlerの「The rose」。
        30年くらい前の映画の主題歌らしいから
        以前にもどこかで聞いたこともあるかもしれない。

        単純なやさしい歌詞が哲学的で、
        「歌」になるとすごく力強く聞こえる。
        歌詞の全文を紹介したいけれど
        ネット上では著作権に触れるらしいので
        1部を抜粋する。(訳文)

        ・・・・・
        受け入れることができない者に
        与えることなどできはしない。
        ・・・・・
        あまりに孤独で言葉にならない夜
        ・・・・・
        君は思う
        運に恵まれ力を持つ者だけが愛を得ると

        少し思い出してほしい。
        冬の日を厳しく積もる雪の下 奥深く
        そこで眠る種は 太陽の愛と共に
        春の日には 薔薇の花となる


        現実の世の中は厳しく
        輝く太陽の陽も浴びることなく
        芽吹いたものの、花開くこともなく
        しおれて枯れてしまう草花もあるのだが
        希望を捨てずに 生きていきたいものだ。
        【2017/07/15 11:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        流れが変わるだろうか?
        ≪流れが変わるだろうか?≫

        都議選で流れが変わるだろうか?
        変わって欲しい。
        きっぱりしたもの言いは強いリーダーシップを思わせ
        現政権は支持率がまだまだ高い。
        私でさえ頼れる政権なのかと思い違いしそうになる時があった。
        しかし、きっぱりした言い方は、意見を異にする人々(国民)の声が
        耳に入らないということなのかもしれない。
        聴く気がないと言うことなのだろう。

        アメリカではオバマケアを廃止して、トランプケアが提案されているとのことだが
        トランプケアはアメリカ庶民をあらたな地獄に追い込む政策だと
        今日の新聞にあった。
        その中身さえ当のトランプ氏はほとんど知らないのだと言う。
        そんな大統領を支持しているのが、
        地獄へ突き落されるであろう庶民なのだから皮肉以外にない。
        【2017/07/08 10:27】 | 野菜について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        荘厳かつ厳粛
        ≪荘厳かつ厳粛≫

        最近、寝る前に、あるフルート奏者の曲をユーチューブで聴く。
        名前をRachmaninovというロシア人らしき女性。
        この人の若かりし頃、2、30年も前、ソビエト時代かなと思わせるモノクロ映像。
        曲名はラフマニノフのVocalise、
        グリックのMelody from Orpheusの2曲。
        荘厳かつ厳粛、と言う気がする。
        もちろん、同じ曲を他の奏者も演奏しているが、
        このひとのこの時の演奏を聴いてしまうと他は聴きたくない。
        胸にジーンと来る。
        泣きたい気分になる。
        決してウキウキする演奏ではないが、とても気に入っている。
        【2017/06/27 15:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        世界は変化を求めている!
        ≪世界は変化を求めている!≫

        世界は変化を求めていると思う。
        だから、アメリカに異色の大統領を選出させた。
        ただ、この選択は明らかに間違っている。
        イギリスはEU離脱、首相もメイ氏。
        韓国は大統領失脚。革新系の大統領が選出された。
        フランスは既成の2大政党が嫌われて、マクロン氏が新大統領に。
        案じられていた極右政党は伸びなかった!
        良かった!
        どのリーダーも新星だから、先のことはわからない。
        世界は変化を求めている!このことだけは確かですね。

        マクロン氏の妻は年の離れた元恩師だとか。
        今も、敬愛し、欠くことのできないパートナーのようだ。
        フランスでは女は40歳からだと言う。
        私はマクロン氏の女性観が良い感じ。
        素敵な人は素敵。
        敬愛すべき人との年の差は関係ない・・・と。

        どんなリーダーになるのか、全く未知だけど・・・。

        フランスって大人の国だなぁ!

        本筋と関係ないところの感想でした。
        【2017/06/19 19:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        天候と撮影
        ≪天候と撮影≫

        写真を始めたのは6、7年前、地域のカルチャースクールで。
        絞りがどうの、露出がどうのという解説は多少あったが
        中途入会者の私は撮影の基礎をほとんど積んでいない。
        「光」を読むと言う意識は今もほとんどなくって
        通りがかりに面白そうなものに遭遇すると
        シャッターを押しているに過ぎないスナップ写真。
        曇天も晴天も雨天もどんな特徴があるのかなどについての認識がない。
        こんな自分がとりあえず写真が撮れるのはデジタルカメラの性能のせいだろう。

        ただ、たまにしか体験しないためなのか、この頃は雨天時の撮影が結構、好き。
        湿ったモノ、濡れたモノが好き。
        何か情緒を感じるからだろうか?

        そうは言え、実際にはなかなか、雨天には撮影しない。
        友達と約束して、その日がたまたま雨に遭遇してしまった・・・
        そんな時、撮っているに過ぎない。


        【2017/06/13 22:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        郊外の暮らし
        ≪郊外の暮らし≫

        ガーデニングがしたいこともあり、郊外の暮らしを始めたが
        車を運転しない自分には出かける時は不自由を感じる。
        この頃はよく出かけるようになったので不便に思う。
        買い物も、病院も、駅も便利とは言い難い。
        今日は服薬している薬がなくなってしまい通院。
        予定のスケジュールがこなせない。
        郊外暮らしは失敗だったかな?

        季節を感じられる庭いじりは癒し。
        夜などはすごく静かだ。
        朝は鳥のさえずりが爽やか。
        便利な暮らしと自然豊かな暮らしと・・・
        どっちが良かったかなぁ?
        【2017/06/06 22:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
        初夏の庭
        ≪初夏の庭≫

        今年は仕事が減って時間があるので
        庭の手入れ、少しだが野菜の苗の植え込みをした。
        手入れが行き届かなかった庭が久しぶりに生き還った感がある。
        4月、5月の庭が一番いい。

        6月ともなると植物さえも
        この頃の異常気象の暑さでぐったりしてしまうものもあり
        数年前に大きな株に成長していた、
        ブルーサルビアなどのように暑さで徐々に株が小さくなり、
        いつの間にやら姿を消してしまったものなどもある。
        赤の翁草なども一時は大きな株に成長して
        絶滅危惧種と言われているようなのに本当?って疑いたくもなったが
        昨年から、宿根草のはずだが、やはり姿を見せなくなってしまった。

        人の別れも、突然、訪れるかもしれない。
        肉親も友人、知人も・・・。
        一期一会・・・心に刻んで、大切に生きたいものだ。


        【2017/05/19 17:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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